日本語歴史コーパスの構築 「通時コーパス」プロジェクト 国立国語研究所の共同研究プロジェクト「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」では、上代(奈良時代)から近代(明治・大正時代)までの日本語の歴史を研究するための“…
ことばを研究することの面白さ・大切さなどに関する情報を、専門家でない方にも楽しんでいただける広報誌です。ウェブ上で年2回公開し、その内容をまとめた冊子版を年1回、発行しています。
日本語歴史コーパスの構築 「通時コーパス」プロジェクト 国立国語研究所の共同研究プロジェクト「通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開」では、上代(奈良時代)から近代(明治・大正時代)までの日本語の歴史を研究するための“…
大英図書館蔵天草版『平家物語』『伊曽保物語』『金句集』 天下の孤本 天草版『平家物語』『伊曽保物語』『金句集』は、16世紀の日本を訪れたキリスト教宣教師の日本語学習向けに編集された読本(リーダー)です。ヨーロッパの印刷機…
多様な言語が話される世界を目指して ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)は2009年に“Atlas of the World’sLanguages in Danger”(『世界消滅危機言語地図』)…
言語の記録保存と継承保存 世界の言語の約半分が「いま何もしなければ」今世紀中になくなってしまうと言われており、例えばユネスコは、そのような消滅危機言語が日本には8つあると報告しています。この報告に含まれないほぼすべての地…
研究情報発信センター 研究情報発信センターは、国立国語研究所の研究成果の公表、国立国語研究所が実施した調査資料の蓄積と保存、研究文献情報の発信を行っています。研究者コミュニティーに向けて、国立国語研究所の共同利用事業を推…
コーパス開発センターのしごと コーパスの開発には、言語学的な知識・工学的な技術・経営学的な生産管理の三つが必要になります。それぞれ特殊な技能が必要ですが、コーパス開発センターはコーパスの整備に必要な技能を持つ人員により構…
子供のころ、家に電話がかかってくると、たいてい母が出ました。少し話し出すと、その口調から、どのような関係の人が電話をかけてきたか、予想がついたものです。母の場合、自分の妹とはかなりくだけた言葉づかいで声もはずんだ感じにな…
コーパスに触れてみよう 日本語研究に本格的にコーパスが使われるようになって十数年ほどたちました。若い研究者を中心にコーパスの利用が広がってきており、コーパスを利用した研究も数多く公開されています。しかしまだ、コーパスはハ…
言葉の規則 私たち人間が日常物事を考え、互いにコミュニケーションを行うにあたって、言葉は欠くことのできない手段です。人間は幼児期から周囲で話される言葉を自然に覚え、それがその人の母語となります。これに対して、日本人が英語…
― 先生方に共通する研究として、 「コーパスの開発」がありますが、そもそもコーパスとはなんでしょうか。 小木曽簡単に言えば、実際に使われた言葉のデータをたくさん集めて、コンピュータで検索したりできるように蓄えて、かつ、特…