2019年8月7日(水)、8日(木)に実施されたイベント「こども霞が関見学デー」は、今年もたくさんの方にご参加いただきました。文部科学省だけで6,169人、全省庁あわせて46,952人もの参加者があったそうで、人間文化研究機構の一機関として参加した国語研のブースも大にぎわいでした(参考資料 : 令和年度「こども霞が関見学デー」の参加者数について(PDF:40KB)
(文部科学省))。

国語研は、「漢字パズル」と「動物の鳴き声クイズ」を実施しました。

スタンプラリー会場は、どのブースも人が途切れる時間帯がありませんでした。

「動物の鳴き声クイズ」は、昔の書籍に書かれた動物の鳴き声を当てるクイズです。私たちには「もーもー」と聞こえる牛の鳴き声、昔はいったい何と表現されていたのでしょうか。
人間文化研究機構 体験型スタンプラリー
人間文化研究機構のイベントは恒例のスタンプラリークイズ。国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館、国立国語研究所、国際日本文化研究センター、総合地球環境学研究所、国立民族学博物館の6機関が集まり、それぞれの研究分野から、見て・触って・考え・答えるオリジナルクイズを出題しました。スタンプラリーのために用意したおみやげ1000個は、嬉しいことに2日間ですっかりなくなりました。
漢字パズル


動物の鳴き声クイズ


「べうべう?」
答えをめくってみると…あれっ、べうべうと鳴いていたのは私たちの身近にいる意外な動物でした。動物の鳴き声をあらわす擬音語も時代によって異なっています。未来の日本語ではいったいどのように表現されるのでしょうか。タイムマシーンがあればぜひ行って聞いてみたいですね!
ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
動物の鳴き声クイズの答え:「べうべう」は犬の鳴き声。牛の鳴き声は「うんめ・うんも」「ぼうぼう」と表現されていました。