高校野球でよく聞く「名前負け」の使い方が気になります
高校球児が「優勝候補との対戦だが、名前負けはしたくない」と意気込みを語っていましたが、「名前負け」の使い方がどうも気になります。
NIINO Naoya
にいの なおや●国立国語研究所 言語変化研究領域 准教授。
「誤用」と呼ばれるような近現代の新語・新用法、さらにそれが同時代の人々にどう受け止められたかという意識の問題に関心を持ち、研究を行っています。また、そのような研究に役立つような新資料の探索・紹介にも力を注いでいます。
高校球児が「優勝候補との対戦だが、名前負けはしたくない」と意気込みを語っていましたが、「名前負け」の使い方がどうも気になります。
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